昭和瀝青工業株式会社

Productsアスファルト製品

ストレートアスファルトStraight Asphalt

ストレートアスファルトは原油を常圧・減圧蒸留装置などにかけ、軽質分を除去して得られる瀝青物質です。
主に舗装用混合物のバインダとして利用されます。
なお、ストレートアスファルトの品質はJIS K2207(下表参照)に規定されており、当社では、
道路用として最も需要の多いストレートアスファルト60-80及び80-100の2品種を
油槽所に常時貯蔵し、出荷体制を整えております。
一部の油槽所では、ストレートアスファルト150-200の貯蔵出荷体制も整えています。

取扱製品ラインアップ

製品名 規格 製品概要と使用用途 製品詳細
ストレートアスファルト60-80 JIS K 2207 針入度60を超え、80以下のもの。一般道路舗装用。
ストレートアスファルト80-100 針入度80を超え、100以下のもの。一般道路舗装用。
ストレートアスファルト150-200 針入度150を超え、200以下のもの。一般道路舗装用。

再生用新アスファルト〈SAシリーズ〉

  • ・再生用新アスファルト各品質規格(舗装再生便覧平成22年版)に適合します。
  • ・オイル等を配合しており、再生骨材中に存在する旧アスファルトの針入度などの性状を回復します。
  • ・プレミックスタイプのため、再生添加剤の投入手間が省けます。
  • ・貯蔵温度、期間、安全管理面は通常のストレートアスファルトと同様の条件で取扱いできます。
【用途】
  • ・再生密粒(13)での再生骨材混入率の目安は、一般用(再生アスファルト40~60)について
    SA100-120(30~60%)、SA120-150(45~65%)、SA150-200(55~75%)、SA200-300(70~85%)です。
  • ・積雪寒冷地用(再生アスファルト60~80)については、
    SA100-120(15~30%)、SA120-150(25~45%)、SA150-200(40~55%)、SA200-300(55~70%)です。

舗装用石油アスファルトの品質規格(JIS K2207-1996から抜粋)

項目 40~60 60~80 80~100 100~120 120~150 150~200 200~300
針入度(25℃) 1/10mm 40を超え
60以下
60を超え
80以下
80を超え
100以下
100を超え
120以下
120を超え
150以下
150を超え
200以下
200を超え
300以下
軟化点 47.0~
55.0
44.0~
52.0
42.0~
50.0
40.0~
50.0
38.0~
48.0
30.0~
45.0
伸度(15℃) cm 10以上 100以上
トルエン可溶分 質量% 99.0以上
引火点 260以上 240以上 210以上
薄膜加熱 質量変化率 質量% 0.6以下 -
針入度残留率 58以上 55以上 50以上 -
蒸発 質量変化率 質量% - 0.5以下 1.0以下
後の針入度比 110以下 -
密度(15℃) g/cm3 1,000以上


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