昭和瀝青工業株式会社

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代表取締役社長
濱本 博司

自ら手をあげ、チャレンジする人材に期待

私たちSHOREKIは、「道路」創りを通して社会に貢献するため、道路を構成する資材の製造・販売、施工というインフラ整備に携わるとともに、お客様に必要とされる技術開発に努め、新しい仕事を創造してまいりました。
お客様に必要とされ、お客さまに選んでいただく。そのためにSHOREKIでは、常にライバルの半歩先を進もうという「強い意志」を持って、私たちの提供する商品・サービスが一番となるよう努めてまいりました。 
時代や業界に登場していないビジネスでは、もちろん手本となる教科書はありません。現在のビジネスの延長線上でものごとを考えず、一番となる商品・サービスを創りだすために、自らその「道」を創る。非常に働きがいがあり、ドキドキワクワクした仕事ができる会社であると自負しています。

私は、人が知能、体力の元気な間にウエイトを置いてやれることは仕事であると考えています。
限られた時間の中で誰と仕事をし、どのような価値をつくりだしていくかは、すべてはあなたの選択に委ねられています。人生の幕を閉じるとき、自分の記憶を振り返り、「最良最善の人生だった」と言い切れる一生を送りたいと思いませんか。
SHOREKIでは記憶に残り、充実した人生と思える仕事ができますし、また皆さんにはそういう仕事をしてほしいと思います。時間を会社に切り売りするのではなく、会社を利用して自分の夢を実現してやろう…ぐらいの気持ちをもって、自ら手をあげて、世の中に貢献できる事業を作る人、未来を切り拓いていく人を求めます。
何事にも果敢に挑戦し、仕事への情熱と高い志を持った新しい仲間に出会えることを楽しみにしています。